レースの結果でしたが、叔父さん500円→25,000円になったみたいです。
「いや~!ひさびさにこんなに勝ったよ~♪」
なんて超喜んでましたよ(笑)
レースの内容ですが、テレビが小さいせいか、おじさんが大きいせいか?
テレビの画面自体が見れなかったですぅ(爆)
で、叔父さんは気分がよくなったのか?
その日の夕食はご馳走でしたよ♪
どーやら、その勝ったお金をご馳走にはたいちゃったみたいです(;^ω^)
内心
「なんがめやぐだな~(なんか申し訳ないな~)」
っとは思いましたが、
ちゃっかりゴチになっちゃったちゅわこです(^▽^;)
夕食の時に、叔父さん(叔母さんの弟)も仕事から帰ってきて加わりました。
「今日は25,000円ついちゃったよ~♪」
っとビールを傾けながら叔父さん同士、馬談義が始まってます。
競馬の勝敗ではなく、どうも馬そのもののお話をしてるみたいでしたが、
激しい千葉なまりのために、何を言ってるのかよくわかんなかったですw
「んだっぺよ~!」を連呼してるのはわかりましたがっ(汗)
叔父さんたち、ちゅわことお母さんには、標準語だったんですよね(笑)
ちなみに叔母さんは津軽弁でした。
「津軽弁だっきゃ、一生忘れね~」
って言ってましたよ。
でもなぜか、叔父さん(旦那さん)と話す時は標準語な叔母さんでした(笑)
そうそう、叔父さん(旦那さん)ちゅわこたちには、
「競馬は、自分の小遣いで遊べるからいいんだ。
それに今日の25,000円はまぐれみたいなもんで、
なかったかもしれないんだからさ。」
なんて語ってましたよ。
そーいえばそこの親戚のお家には、その時初めて行ったんですよ。
千葉でも都心の方らしく、親戚宅は団地だったんですけど、
近所に雑木林があったり、お水がわいてるとこがあったりと、
想像以上に自然がいっぱいで、ビックリしちゃいましたよ。
お水がわいてるとこは、近所の人たちが、
空のペットボトルを持ち寄って、お水を汲みに集まってました。
叔母さんは、
「水道水は飲めたもんじゃないから、みんな、
飲料水はここのお水を飲んでいるのよ~。
このお水、なかなかおいしいのよ♪」
なんて言ってましたよ。
雑木林は、叔父さん(叔母さんの旦那さん)がお散歩に連れて行ってくれました。
青森と違って、木の背が高いんですよね(驚)
青森の倍はありそうな感じです。
梢では、小鳥が楽しそうにさえずってます。
お母さんが
「こーやってみると、青森って意外と緑が少ないのかもね…」
なんて言ってました。。。
う~ん、さびしいっ><
終わり
あはは~
「んだっぺー」たぶんね、千葉と茨城の県境かも!
んだっぺーは茨城が多いですかね(爆)
500円が25000円!う~ん、
大したもんですね^^
お食事ご馳走になれて良かったっぺよー(笑う)
茨城・栃木かなりナマッテます!
栃木は隣が福島・茨城も近いしねアハハ!
でもお国なまりは「宝物ー」だべー♪
私も普通に山形弁でしゃべりますよ!爆~
が、たぶん、青森弁は、わがんねー><:
フー&クー様♪
そーいえば茨城も「んだっぺー」って言いますよね(笑)
まぁ25,000円ゎまぐれだと思いますがぁ、
ごちそうゎラッキーだったかもぉ(爆)
栃木もなまりキツいですかぁ~
福島・茨城ゎたしかに強烈かもですよね(笑)
でも青森にゎ確実に負けるかも(爆)
テレビでしゃべってる時に訳文の字幕スーパーが流れる地域ってそーないですしw
うちの向かいのおばちゃんが山形出身で、山形なまりなんですよぉ。
なんかあったかい言葉って感じがしますぅ♪