母っちゃの介護(13)ショートステイ利用で出て来た問題の続きです~。

ショートステイに入れる日が増えるにつれ、出てきたのが
「お金の問題」でした。

当時ブラック企業で働くちゅわこの手取りは月11万…
週5日とはいえ、しょっちゅう血圧が上がったり、
風邪をひいたり、めまいを起こして倒れるため、
そのたびにちゅわこの携帯に

「今すぐ迎えに来て下さい」

と呼び出しが来ます。
そのたびに時間休、時に有休をいただいて、
母っちゃを迎えに行って病院に連れて行き、
その後は回復するまで自宅療養になるんです。

徐々にショートステイに預ける日が増えてきていましたが、
ショートステイから戻る日が不定期のため、
妹はバイトに行ける状態ではなく、働いていませんでした。

母っちゃは年金を受けてはいましたが、
ショートステイに預ける日数が増えたために、
当然年金だけでは足りなくなってきて、
母っちゃの貯金を取り崩すようになりました。

このままではヤバい・・・

そう思い、ケアマネージャーやケースワーカーに相談しました。

「世帯分離して、老人ホームに入れば、
母っちゃの年金では不足している分は、生活保護で補てんできる」

と教えてもらいましたが、特養は空き待ちでいつになるかわからないし、
かといって有料老人ホームは最初の申し込みだけで高額な費用がかかるというし、
「老人ホームには入れるにはまだ早い」という意識がありました。

ちゅわこの会社での仕事は、新しい企画を軌道に乗せたり、親睦会の幹事、
新人教育の担当など、やる事だけは増えるのに全く給料は上がらずで、
サービス残業や休日出勤も増える一方(でも残業代は出ない)

当時ちゅわこは、副業でせどりやアフィリエイトをしていましたが、
せどりは「仕入れ」のために商品を購入しないといけないのですが、
給料が安くて支出が多いために手持ちが無くて、
仕入れもできない状態でした。
ちゅわこの境遇を案じたせどり仲間が仕事を依頼してくれたりしましたが、
焼け石に水状態で、母っちゃの費用に回って行き、
ちゅわこと妹(恐らく母っちゃも)ただただ消耗して行きました。。

過去記事の会社ば辞めで一年。。でも書きましたが、
介護休暇はなんとか取れたものの、
3ヶ月の介護休業はいくらお願いしても取る事ができず、
給料も上がらず、時間外手当ももらえず、有休もどうにかお願いして取る状態。
なので、ケアマネージャーや介護関係者との毎月の打ち合わせは、
業務時間に会社に来てもらい、20分ほどこっそり業務を抜けてしてました。
さらに、パワハラが追い打ちをかける日々に耐えられなくなって、
去年の3月で、ちゅわこは、会社を辞めました。