ネットしてだっきゃ、偶然見つけました(笑)
2年ぐれ～前に流行ったものらしいばって、とりあえずやってみます。
設問が長すぎるんで、せめで答えだげは簡潔に(笑)
青森県外のふとだぢさは、わげつわがんねど思いますが(汗)
とりあえず、お付き合いくださいませ～！

●「ねぶた」と「ねぷた」の違いがわかる。

形がらして違うでば～

● 南部人にとって祭りといったら、
「ねぶた」や「ねぷた」ではなく、八戸三社大祭だ。

んだんでねが～

● 津軽三味線の音色に魂が揺れる。

たまにな(笑)

● 青森県民がみんな、津軽弁を話せると思われたくない。

ちゅわこは気にさねばっての(笑)

● 貝焼き用のホタテの貝殻が、家に常備してある。

実はねんずｗ　やべ～べが？(汗)

● 八甲田山を崇拝してやまない。

んにゃ

● 雪が積もると、２階から出入りする。そのために、家の２階に玄関がある。

そーさねーよーに、無理やり雪かいで「けんど」つけるんですっ！

● 非常にあきらめがいい。

んでもねー(笑)

●「お米大使」の歌が歌える。

うん、♪ごはんの国からやってきた…だべ？(笑)

●「じょっぱり精神」を、自分の強情のエクスキューズにしている。

なんも～

● テレビで津軽弁を話す人が出ると、日本語なのに「字幕」が登場するのが悲しい。

わんつかなｗ

● 同じ青森県人でも、津軽弁はやっぱり分からない。

かみそ(上磯)ど西郡はちょっと…(汗)

● 凍った車の扉を、ヤカンの湯で溶かしたことがある。

それやれば、かえって凍みるんでゃ～！

● 長野産リンゴのＣＭや、北海道産ホタテのＣＭを見るとライバル心が燃える。

じぇんじぇん

● ナンシー関を尊敬している。

亡ぐなられたのはとても残念です…

● 一戸～九戸までが、どのような位置関係かわかるが、四戸がないのが少し寂しい。

あっ！そーいえばねがったがも(←オイｗ)

● 羽柴誠三秀吉の、小田川温泉「秀吉のやかた」に行ったことがある。

近ぐば通った事だばあるよ～

● ねぶたでスパークした後には、もう泳げる海がないのが寂しい。

んだ、足ふっぱられるってしゃべるはんでの～ｗ

● 八戸では「本八戸駅」を「ほんぱち」と呼ぶが、
その呼び方が八戸以外では、通用しないことも知っていた。

んだんず～！？

● もっちゃんラーメンが好きだ。

ごめん…わがんねｗ

● 太平洋から昇る朝日を、日本海に沈む夕日を1日で見たことがある。

まんだ実現してねしｗ

● モーニング娘。より「りんご娘．」だ。

今は…んだべな(笑)

● コンビニの店員に、マニュアル通りの標準語で応対されると結構恥ずかしい。

標準語のつもりがびみょ～になまってれば恥ずがしいがも(笑)

●「りんご王国」としての自負がある。

い゛～♪

● スキーメーカー「ブルーモリス」の、ひた向きな津軽精神に誇りを感じる。

スキーやんねはんで微妙…(汗)

● ウルトラマンの産みの親、成田亨が青森出身なのがうれしい。

すみませんわがりません(汗)

● 奥入瀬川で、鮭のつかみ取りをしたことがある。

ねじゃよ～(笑)

●“笑ってていいとも”は夕方に放送しているのに、
“おっ昼休みは～”って歌ってるのが納得いかない。

てが、なして夕方放送だの？

●　電話ボックスには、階段があるのが普通だ。

ぶっちゃげ、東京さ行ぐまでそう思ってました(笑)

● 津軽海峡では、潜水艦が渋滞していることを密かに知っている。

まぢで～！？

● やませが吹くときは、夏でもストーブがかかせない。

こぢはそんでもねばって、南部だばそんだがもｗ

● リンゴは自分達では食べない。もっぱら贈答用の品である。

最近だんだんそーなっちゃーがも…(汗)

● 木造高校は、木造ではないことを知っている。

知っちゃ～

● 眼鏡といったら二萬円堂。

んだ(笑)

● 中央大橋を「100えん道路」と呼ぶ。

今はタダさなったんですぅ～！

● ヤンキーにからまれてリンゴ畑に連れて行かれたことがある。

いかにもとかいずん(都会人)が考えそうだネタだな(笑)

● 「ザ・ビデオ屋」のCMには驚いたが、ホームページには、もっと驚いた。

あれ？最近ＣＭ見ねばって…店やっちゅ～べが？(汗)

● 熊よけの鈴を持っている。

持ってね～必要だべが？

● シャンソンが、津軽弁に聞こえる。

聞けね～！

● 南部と津軽では意志疎通が不可能なため、津軽弁の字幕は必要だ。

んにゃ、十和田で働いでだ時に全開津軽弁だったばって、バリバリ通じでらよ～

● 津軽弁に字幕がでることを、恥と南部人は考えている。

どんだべ～？

● ＲＡＢの意味は「ラジオ・あおもり・ぶ・・ぶ・・・ブロッコリー」ではない。

あったなすったネタ…(笑)

● 踊りといえば「手踊り」だ。

んにゃ

● 県内で「横浜」といえば神奈川県横浜市ではなく、青森県上北郡横浜町である。

イントネーションで変わるな。
横浜町は「よこはま」って「こ」さアクセントつけるっきゃ(笑)

● 十和田湖は青森県の領土である。秋田県のものではない。

まだがっちゃ～はんで、どっつもだべな。

● 「汽車通勤」「汽車通学」をしている。

さねな～

● 「ときわいきいきまつり」の日本一のジャンボおにぎりが、
どこまで巨大化するか見届けたい。

あれって年々でっけぐなっちゅ～の？

● 冬はXC（クロスカントリー）スキー、またはカンジキで町中を歩く。

わい！すつれいだな～！

● 「い゛」には発音記号が欲しいと思う。

い゛～！(←英語では“Yes!”の意・笑)

● 浅虫水族館のCMソングが歌える。

やべ～ド忘れしたｗ三ツ矢自動車学校だば歌える(爆)

● 新幹線は一生来なくていい、と自暴自棄になったことがある。

再来年だが？もーすぐだど♪

● 焼酎の「いいちこ」は、なんだか照れくさい。

なして？

● 東北新幹線が八戸まで延びたことは素直に喜ぶが、終点が盛岡だった頃の盛岡駅名物
「東北本線⇔東北新幹線８分ダッシュ乗換え」が懐かしい。

今も八戸で乗り換える時そった感じだでばｗ

● 伊奈かっぺいりんご園に行ったことある？

どごさあるの？

● 横浜といえばといえば「ナマコ」だ。

菜の花もあるよ～

● 鶴田町の日本一の木製の橋「鶴の舞橋」は自慢だが、
「長生き橋」とも読ますのはいかがなものか。

てが、知らねがった…

● 南部と津軽の間には、深い溝があると思う。

感じねばって…

● 「つきづき千円」のCMが耳から離れない。

にゃはははは(笑)最近見ねな～ｗ

● 弘前城の桜は、日本一だと思う。

んだ

● 大相撲が大好きである。

んでもね

● 当然「星取りゲーム」も、毎場所欠かさずやっている。

うぢの職場の父っちゃだぢはやってだばって。

● 焼き肉のたれといえば「スタミナ源たれ」だ。

んだ！これいぢばん！

● 「むつ下北観光物産館」の通称“まさかりプラザ”は、いささか恥ずかしい。

なんもいでば～！

● また、1000人収容の“イベント広場（多目的広場）”が
ホタテ貝を模しているのも情けないと思う。

すったごとねんでね～？

● “かさまい橋通り”の橋の欄干のデザインコンセプトが
恐山だというのもいかがなものかと思う。

下北ってば恐山有名だはんでの～

● 日本で最初のひらがなの市「むつ市」は、
いわき市やひたちなか市さいたま市の先達であるという自負がある。

知らねがった…最初だんだ！(驚)

● 淡谷のり子と吉幾三が、郷土の有名人というのは少し寂しい。

IKZOだっきゃネット界で「東洋のエミネム」ってしゃべられでらんだ～！

● 太宰治記念館には行ったことがあるが、本人のことはあまり好きではない。

行ったばって、建物の中さ入らねで帰ってきました(実話・汗)

● 未だに「どんだんず」のネタを作りつづけている。

作ってねばって、それっぽい話は日々よぐある(笑)

● 実は大間のマグロが、超高級品で有名だという事実を知らなかった。

知っちゃ～

● 「ゆっくり走ろうあおもり県♪～青になったら・・・吉　幾三～♪」を覚えている。

♪赤になったらまいね～まいね～青になったら～吉　幾三～♪　なつかしな～(笑)

● 鱈のじゃっぱ汁が好物だ。

んでもね…目ん玉かえねはんでｗ

● パンといえば工藤パン。

イギリストースト(笑)

● 八戸市出身の田中義剛が、北海道出身のように思われていることは、かえって好都合である。

んにゃ！そのビジネスの手腕で、貧乏県青森ばなんとがして欲しいです！

● 震度５程度ではうろたえない。

いぐらなんでも、うろたえるでばｗ

● Ｍｒ．マリックより、Ｍｒ．マサックの方がすごいと思う。

そろそろ夏休みだはんで、「スーパー実験室」やるんでねが(笑)

● 「だびよん劇場」に行ったことがある。

存在ば知った時にはありませんでした…

● 「飛鳥」と言えば「チャゲ＆飛鳥」ではなく「男性専科浴場飛鳥」だ。

わがんねｗ

● 子供の頃、弘前公園の「菊と紅葉まつり」の菊人形を見て、怖くて泣いたことがある。

確かに怖ぇ～

● 「ねぶたのハネト人形」を持っている。

わらすの時、家さあった気する。

● ゴルゴダで処刑されたのは弟で、実はキリストは青森で死んだと信じている。

どんだんだべね～？

● キーボードで、わ（私）という文字を出すのに、
「わたし」と打たなくても、「わ」で変換できるように設定している。

してねｗ

● 日本語で表記不可能な発音がある。

ん～あるなぁ(笑)
相槌ちの「い゛～」(い～？ぇ～？)とが、
「百円」(ふぇぐえん？ふゃぐえん？)とが(笑)
魚の「きんきん」の「き」も、「く」ど「ち」の中間だし(笑)

● りんごジュースのメーカーにはうるさい。

うるせぐねばって、いぢばん好きだのが板柳の「りんごワーク」

● 「義塾」といったら慶応ではなく東奥。

んだべなぁ～

● 羽柴誠三秀吉が、大阪府知事選に立候補したときは、裏切られた思いがした。

大和の父っちゃが～。いや別に…

● 八戸では夏の土用といえば、うなぎでなく、ニンニクを食べる日だ。

うなぎでねの？

● 県内産メロンのCMで、「あーまいレッド」などといったたわけたネーミングを見るたび、止めて欲しいと切に願ってる。

覚えやすんだばいんでね～？

● 夏のおやつは「青森ばっちゃアイス」(とっちゃもあり)だ。

これってチリンチリンアイスの事？
(場所により、カランカランアイスとが、ババヘラとが言うばって)

● 赤飯には、小豆のかわりに甘納豆を入れる。

甘めやづな～。結構好ぎ♪

● 卓球の「愛ちゃん」を応援ぜずにはいられない。

オリンピックがんばれ～！

●「高見盛」も応援しているが、あまり表沙汰にはしていない。

なして？フツーに応援しちゃ～よ

● 金鳥の「カメムシキンチョール」を常備している。

職場で買ってだ人居ました(笑)

● 地吹雪に立ち往生し、「凍死する！」という恐怖に襲われたことがある。

まだねばって、今後もそれはカンベンしてほしいなぁ＞＜

● 子どもの頃「安寿・厨子王伝説」に涙した経験がある。

話コは聞いだ記憶あるばって…ストーリー忘れました(汗)

● 沢田教一こそ、真の青森県人だ。

カメラマンの人ですよね？青森関係ねぐ、功績はすげ～ど思います。

● 古代ヘブライ語の民謡「ナニャドヤラ」を歌える。

聞いだ事はあるばって歌えね～(笑)

●次にバトンを回す人

ふらってきただげだはんで、居ねのさ～(ToT)/~~~